1.NEWAYS愛用者、感動の体験談
ガン体験談ー肝臓ガン

肝臓ガン体験談  20011122

先日、母から『お父さんのCT検査でガンがほとんど消えたって言われたよ。』と、嬉しい電話がありました。やっぱりトム・マウアってすごい。NEWAYSに出会えて本当に良かったと思います。

私の父は、今年のお盆に医者から肝臓ガンと宣告されました。それも限りなく末期に近いという診断でした。血管造影剤を入れて写したレントゲン写真には、野球のボール位の大きさになった大きなガン細胞が写っており『どうしてこんなになるまで・・・』と、母も私も唖然としてしまったのを覚えています。病室に行くと、痩せて子供のように小さくなってしまった父が横たわっていました。もともと関取のように体格の良い人だったので、その痩せようは本当に私を悲しい気持ちにさせました。抗がん剤を入れたばかりで、『苦しい・・、きつい・・、こんなひどい治療はもう二度と受けたくない・・』とつぶやく父を見ていて、大丈夫よ絶対に治すからねと、私は決意をしました。

母にはマキシモルのボトルに、マキシモルとノニジュースを11で混ぜたものを毎日2本病室へ届けるように頼みました。それから、キャスケーテイングリベノール・トランスファクター・VMM・ペリリル・Dトクサレート・ビタセルも忘れずに飲むよう父にも念を押しました。最初、『こんなに飲むのか?』『サプリメントは良いが、糖尿病もあるからジュースのようなものは血糖値が上がるから飲まない』と言っていた頑固な父でしたが『抗がん剤はね、お父さんの正常な細胞もどんどんやつけていくのよ。だから、こんなに体がきついでしょう?私もお父さんがつらい思いをするのは嫌なのよ。ニューウエィズのものを取っていれば、つらい、きつい治療も最小限に抑えられるから、だから勧めてるのよ』と、私の気持ちを伝え、不安がっている血糖値の件も、医者の岡崎先生が糖尿病の患者の処方にマキシモル、ノニジュースと書いているカルテを送ったら、父は納得した様子でした。夜も3時間おきに起きてしつかりとサプリメントを飲んでいると母から聞き、これなら大丈夫と思いました。

まず抗がん剤の副作用が人よりも早く無くなっていきました。普通、嘔吐感がひどくてご飯がなかなか食べられないそうですが、父はすぐにもりもりと食欲が出て、病院の食事はすべてたいらげ、食後には院内を散歩するほど元気になったため、異例ともいえる早期退院をして、周囲を驚かせました。それから1ヶ月後、ガンは半分の大きさに縮小しました。『7回、8回と抗がん剤を投与しても変化がない人が多いのに、たった1回でこんなに効果が上がるとは・・。すごく順調ですね。』と、医者が不思議がっていたと言います。そのまま抗がん剤は入れずに半月後、ガンは1/3になっていました。そして、11月に入ってのCTスキャン検査では『ガンはほとんど消えています。』という結果が出ました。頑固な父もこの結果にはさすが『ニューウエィズは本物だ。』と思ったようでした。

ニューウエィズを知らなければ、ガンはすごく怖い存在だったと思います。そして、今だ知らない人にとって、ガンは怖い存在でしょう。だからといってニューウエィズは、ガン患者を探すビジネスではありません。伝える事が重要なのです。こんな素晴らしい製品、そして素晴らしいプランを持ったニューウエィズを伝える人を探しましょう。サミュエル・S・エプスタイン博士も今年の横浜コンベンションで仰っていました。『皆さんは知らず知らずのうちに、ニューウエィズを伝える事でガン撲滅運動をしているのです。』と、まったくその通りだと思います。 

肝臓ガン体験談、男70歳(大阪府)

2年半ほど前から、肝臓ガンのために入院を強いられました。とりあえずは血管造影と薬物注入の治療です。約1ヶ月かけて行いました。そのときは影が一旦無くなり退院をしました。⇒2ヶ月半後に再度検査の結果、再発がわかり再入院です。また1ヶ月かけての2回目の治療、退院・・・。⇒1ヶ月半後、検査また再発、再再度入院、3回目の治療・・・。また、1ヶ月後に再発。昨年12月に主治医から、今年のお正月は、家族水入らずでのんびりと楽しみなさい。との言葉がありました。

しかし、入退院の繰り返しという現実と主治医の言葉に、絶望感が心を包みます。『今度、治療してもまた再発するやろ。こんなんやったら死んだ方がましや。とにかくつらいんですわ。』というのが、その時の心境でした。年末、ガンの影が4つもあると言われ、検査のため入院と言われた時に、弟から『どうせ辛い思いするんやったら、これ飲んでみ』と渡されたのが、マキシモルとパージでした。2週間ほど飲んでから、年明けの1月18日に検査入院しました。ガンの影が4つあったはずですが全部消えています。そんなはずが無い。と主治医もびっくりです。でも、消滅しているから入院の必要は無いので、来月検査をするから来て下さいとの事でした。2月10日に再度検査、やはり影は完全に消えているとの事です。2月18日に再度検査、またしてもまったく問題無しとの事でした。まさに、狐に化かされた感じでした。これまで何度治療しても悪化するだけで、覚悟を決めていたのに、まさかこんなドリンクと錠剤だけで・・・、いまだに信じられません。

 過去を振り返って考えるとガンになったのは、私の仕事が廃棄物処理の仕事で手を洗う時に化学薬品で毎日洗浄していた為ではないかと思っています。まだガンに苦しめられていた12月半ばの頃、家で静かにしていると、誰かわかりませんが懐かしい声で私を呼ぶのです。『おーい』と。あの世からのお呼びだったのかもしれません。昔の仕事仲間は、みんな肝臓ガンで死んでおり、今度は自分の番か、と思っておりました。

 今でも半信半疑ですが、毎日欠かさずマキシモルは飲んでいます。一度はあきらめた命、まだ役目があるのでしょう。残りの人生、人様の役に立つことをやっていきたいと思います。